国産カブトムシ レッドアイ 幼虫の割り出し 爆産
お久しぶりです。「おっさん」です。
最近、ブログ更新をサボってました。
今日は、うちで羽化させた国産カブトムシ
レッドアイ幼虫の割り出しを紹介します。
🌟 種親に使用したのは、以下の個体です。
🔵 レッドアイ オス 約78mm(江田島産、CB、2017年6月上旬羽化)
🔴 レッドアイ メス 約50mm(江田島産、CB、2017年6月上旬羽化)
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🌟 6月15日、産卵セットに投入し、しばらく放置
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🌟 7月8日、ケース側面に幼虫の姿が見え初
めたので、メスを別の産卵セットに
移し替え、オスは単独飼育へ
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🌟 7月17日、割り出し
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🔵🔴 割り出し結果
下がその画像です。
ケースをひっくり返した様子です。
真っ二つに割ってみた様子です。
さらに、幼虫が確認できます。
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一番大きな２齢幼虫です。
初齢幼虫です。
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孵化したばかりの初齢幼虫がいました。
まだ、卵です。
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でした。使用したケースがBeケース(中)
ですので、産卵期間を考えても、
【爆産】
だと思います。
ちなみに、今回、使用したマットは、
「カブト１番」でした。参考までに❗
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１週間後の７月２４日(月)再度確認
🔴 １セットめは、全部で５０頭の幼虫が確認できました。
🔵 ２セットめは、孵化して間もない５頭の幼虫と２８個の卵が確認できました。
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さすがに、産みすぎでパンクしますので、
メスを取り出して打ち止めにしました。
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