レッドアイ カブトムシの羽化 2018
新潟の女児殺害事件の容疑者逮捕に引き続き、2004年に岡山で起きた女児殺人鬼が逮捕された。
こいつは、女の子のような力の弱いものをいたぶり、その血を妄想すると興奮するという、まさに異常な性癖を持つ、「正真正銘の鬼畜、外道」だ。
この勝田という変態は、2004年9月、津山市で9歳女児の首を絞め、刃物で刺して殺害したということだが、なぜ、今になって自供を始めたのか?不可解な逮捕劇のように思えてなりません。
おっさんの見解では、「勝田は、既に受刑中であるため、刑務所での他の受刑者たちからの壮絶ないじめに耐えられなくなり、自ら極刑を望んだように思えます。」
勝田変態は、通り魔的な「女児殴打」を繰り返している。小林変態も、新潟で女児をつけ回す等の行為を繰り返し行い、逮捕につながっている。
つまり、この二人の共通項である、「異常な性癖」の持ち主は、同じ事を繰り返す。性癖は治らない。というのが、おっさんの見解です。
何が言いたいかというと、変態は死ぬまで変態であり続ける。よって、日本も、アメリカに習い、この種の事件を起こした変態には、チップを埋め込んで、GPSで365日24時間監視せよ‼️と言うことです。善良な市民が安心して暮らせるように・・・・・・・
加害者の人権がどうのこうのとぬかす、あほな専門家たちがいるが、あんたらの子供や親戚が同じ目に遭った時、はたしてそんな綺麗ごとを言えるのだろうか?疑問です。守るべきは被害者及び被害者家族の人権です。
人にあらざる所業を行った鬼畜の人権など、どうでもよいとはおもいませんか?そもそも、人の形をして生まれてきた、「鬼畜」なのですから・・・・
今日は、国産カブトムシ(レッドアイ)の羽化状況についてレポートさせていただきます。
おっさんは、このレッドアイカブトの累代飼育を止められず、毎年、産卵セットを組んでしまいます。
しかしながら、今年は組みません。絶対に組みません。 なぜなら、今年羽化してきた個体が美しくない。非常に残念なものだったからです。
血が濃くなりすぎて限界かな?と言う感じです。
幼虫は7頭を手元に残し、飼育してきました。1頭は蛹の状態でお亡くなりになってました。
無事に羽化した6頭をご覧ください。
⏬
オスは4頭でした。
うち、2頭は、なにやら、角がおかしい。
自力脱出後、初めて見た時から、
こうでした。
決して、ケンカで角が折れたわけでは
ありません。
光の加減で分かりにくいですが、
一応、レッドアイで羽化しています。
メスは2頭でしたが、うち1頭は、
重度の羽パカでした。
しかも、動きが異常に鈍く、
間もなくお亡くなりになるでしょう。
サイズは、完品オス2頭が約70mmと65mm
完品メスが約40mm
と、全くダメでした。
幼虫時の体重が最大のもので30g、最小のもので
16gでしたから、期待していませんでしたが、ま
ともに羽化した個体が3/7という結果は、正直、
参りました。やる気をなくしました。
カブトムシは、もう、止めます。撤退します。
今日は、弱気なおっさんでした。
コメント
コメントを投稿